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新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
   <新年は3日あたりから更新予定>

 
都月 景 | 雑談とか日記 | - | - |
本年総括

といっても、総括するほど派手には動いてないですが(苦笑)

地味にペンネームを 都月景 にしたわけですが。
セイクリッドブレイズのクレジットから機能しております。
来年以降の諸々の仕事は、ずっとこっちの名前でやっていくつもり。
(サモンナイトシリーズに関しては以前の 都月狩 のままかも)
どっちにしろ一文字違うだけだから、大差なさげ。

地元に帰還してからは、長い充電状態だった気がします。
水面下では色々と手を出したり引っ込めたりもしてたんですが、
やっぱり遠隔地だとスムーズにいかないことは多いのかも。
ようやく打開策に乗り出したので、春先までにはもうちょい真面目に
働くことができそうです。できるといいなあ……。

ブログを再開したのも地味に変化かな。
告知してないので知らない人は知らないままでしょうが、当ブログ
にはオマケ要素が存在してます───年末限定でバラしてみる。
どこにあるかは自力で探してくださいな。そう難しくないし。
伏せてるからにはそれなりの理由があるので、見つけても各自で
楽しむ程度でよろしく……あ、えっちなページではないので(笑)

そんなこんなで今年もお世話になりました。
来年もどうぞよろしくー。











【ひみつメモNO.20】 ”恋愛要素”のこと

わ行はネタがないので、よろずのお題で。
でまあ、シリーズ全体の要素の「恋愛」なんですが、
タイトルごとにウェイトはかなり違っております。

SN1。
恋愛色をつけるつもりは皆無でした。ほのかな好意は
あっても、そこから先は具体化しない方向で。
男女のセリフ差分が少ないのも、この方針のひとつ。
端的な例がパートナーED。スタッフサイドの意見で
急きょ追加されたEDなんですよね、実は。
結界のくだりが無責任だとか言われるのも当然でして、
意図的にオールハッピーエンドにしませんでした。
───リィンバウムを去るのか、留まるのか。
きっちりケジメをつけるべきであり、そういう意味で
両方のいいとこどりはムシがよすぎるぞという考えが
根底にあったせいかもしれません。
もっとも、これは読者が受動的な立場に徹する物語で
のみ許される作劇であって、ゲームのようにユーザー
がインタラクティブに物語に関われる媒体では、その
いいとこどりこそが肝要である
と、今では理解してる
つもりです。初作品だけあって勉強になりました。

SN2。
コンセプトが「めぐる魂と悲恋の物語」だったので、
一転して恋愛色を意識してます。ただし、パートナー
2名に対してのみ特化させた形なんですが。
おかげさまで、パートナー2名の人気は共に高かった。
これは前作の反省である「パートナーに特別感を」
いう課題にも則していて、次いで「護衛獣」の面々に
スポットがあてられ、その他のメンバー達については
登場した順で少しずつ控えめになっていってます。
テキスト量も割とシャレになってないです……。
よく言われるのがフォルテとカイナの扱いについて。
前作におけるガゼルとリプレの関係を見たユーザーの
意見の多くが「横どりしにくい」と苦笑されており、
かつ「もっと二人の関係が見たい」と述べていたこと
から、アレンジしてみた次第です。
当時は不評のほうが目立ちましたね(苦笑)
でも、今は微笑ましく認知されてるみたいです。
1からの継続参戦組については、意図的に恋愛方向を
回避させており、この方針は4でも踏襲しています。

SN3。
恋愛シミュレーション化は避けたいという意向があり、
そうすることでテキスト量も軽減すべしという要請が
ありました───実際は、あの有り様ですが(汗)
「生徒」については、初恋を意識して書いてます。
おそらくはかなわないであろう、だからこそピュアな
気持ちを多く含んだ想いです。もっとも、女の子組は
そのへんはしっかりしてて、気づいたら包囲網を作り
あげてました。おそるべし……。
反動とでもいうのか。生徒以外との恋愛はシリーズ屈指
のアダルティ具合
になってますね。ドロドロしたものも
ありますし。さすが、最年長主人公といったところか。
アズリアとスカーレルの扱いについては、賛否両論を
予想したうえで、二人の「生き様」を優先してます。
4のセイロンやセクターについても同様です。
そこを曲げたら、キャラクターの魅力そのものが激減
するとの判断です。理解してもらえたらいいな……。

SN4。
前作で果たせなかった要請が絶対厳守になりました。
なので、恋愛よりも仲間(家族)意識を重視してます。
原点回帰もあって、主人公達も低年齢化しましたしね。
キスシーンのひとつさえない清々しさです。
3から入った人達はかなり不満だったでしょうが、逆に
1が好きな人達には好意的に支持されてるみたいです。
かわりといってはなんですが、EDから始まる恋愛模様
を予感させるように、エピソードを組み立てています。
あっさり風味が物足りない人は、各自で妄想スパイスを
ふりかけてめしあがってくださいませ(笑)

こんな具合にナンバリングシリーズとはいっても、個々
それぞれに微妙にスタンスは違ってるわけです。

───サモンナイトは”入り口”になるためのゲーム

コアスタッフの間では、そんな共通認識があります。
多種多様なゲームの中にある多種多様な娯楽要素。
その片鱗をなるだけ多く内包させて、気に入った要素が
見つかったら、今度はその要素をより多く含んだ作品に
ステップアップしていってもらう。
極論、それは全く別の会社のゲームでもいいんです。
結果として、ゲームが好きになってもらえれば。
そして、刺激の強いゲームに疲れてしまった時。
ふと食べたくなるような定番メニューであり続けること。
それが「サモンナイトらしさ」なのかもしれませんね。

なお、全ては都月個人の脳内設定もしくは妄想でしかないので、あしからず。

都月 景 | 雑談とか日記 | - | - |
爆裂的に年末だよ!

仕事始めとか仕事納めとかには縁の薄い仕事をしてる
わけですが、周りがそういう空気になってる以上は影響
されてくるわけでして。
先週末あたりから、人並みに年末を楽しんでます。

土曜は友人と共に、名古屋を散策。
定番のようにゲーセンのはしごしたり、すがきやでチープに
昼飯食べたりしつつ、最後は大須でPC機器を購入。
遊びのレベルが未だに学生気分(苦笑)

日曜は歳末の買い物に人足として出動。
郊外型のショッピングモールはやたら広いのがウリなので
ゆっくり服を見て回りたい母親と一旦別れて、併設された
映画館へ───でも、見るのはオシャレ映画ではなくて。

「トミカヒーロー・レスキューフォース」見てきました。
劇場まで特撮を見にいったのは、実に「555」以来。
藤岡弘、御大が未だ生身で殺陣を行ってる姿に驚愕。
あけ●の町の面々もカメオ出演してて、サービス満点かと。
はしゃいでた子供たちが、事件発生シーン以降は声もなく画面に
釘付けになってたのが、ちょっと印象的でした。
シリーズ継続が決まってる作品はパワーと密度がやっぱ違うね。
都月の娯楽感覚の3割ぐらいは「特撮魂」でできてます。

で、視聴後は肉体労働の時間(笑)
お正月用の諸々の品々を買って運搬しました。量ハンパねぇ。

月曜は自室の大掃除。本日も継続予定です。














【ひみつメモNO.19】 ”リシェル”のこと&関連すること


名前は珍しく知人からのアイデア。殻を破るって意味ですな。
コンセプトは「くされ縁」な幼馴染み。
女主人公の場合は親友っぽく、男主人公の場合は彼女願望もありで。
ルシアンと共に、主人公の両脇をきっちり固めてもらう意図で配置
しました。このへんはSN2の「三位一体」な関係も踏襲してます。

リシェルはまた、主人公とは似て非なる父親への反発を抱えてました。
家柄による体面の重さ、父親の利益主義、別居状態である母への思い。
そうした諸々に彼女は反発して、父親を理解することを拒絶してました。
理解する機会がもらえない主人公とは、また異なるケースです。
ゲーム本編ではほのめかすことぐらいしかできませんでしたが、ドラマ
CDでのエピソードも含めて、少しずつ彼女も歩みよりを見せてますね。

気づくことは大人になっていくこと───という主旨の言葉があります。
子供からは絶対的に見える親にも、かつて子供だった時代はありますし、
人間であるからには、いくつになっても間違いはするものです。
SN4で世代ごとにキャラクターのグループを配置したのは、グループ
内の会話と他グループとの会話での差異を拾っていくことで、キャラの
色々な部分を多角的に見せられたらいいな、と思ったからでした。
ある面では正しくても、ある面では間違ってたり。またその逆だったり。
ひとつひとつ気づいていくことが、主人公たちの物語だったわけです。

リシェルの話に戻ります。
頭部のウサギは飯塚さんマジックです。壮大な設定があるかは不明(笑)
機属性にしたのは商売にしやすそうな属性だったから。獣もありですが、
そうなると売買とかダークになるので却下。ミントさんもいるしね。

場当たり的な発言が多いのは担当ポジションもありますが、あれぐらい
の世代の女の子としては自然だろう、と。主人公が妙にわきまえている
ぶん、余計に困った子に見えてるのかな。素直な面のほとんどは夜会話
に隠れているしね(このへんはアメルとかと同じで損をしてるかも)

ポムニットとの関係───手玉にとられてますよね、あれは絶対。
ワガママいって困らせるのは甘えている証拠かと。ポム本人がちゃんと
理解したうえで楽しんでるみたいなので、万事問題なさげ。
ルシアンに対しても、それなりに姉としての自覚はあるみたいです。
すくなくとも、ブロンクス家をしょって立つ覚悟はできてる模様。
将来的には金の派閥の中で頭角を現していくことになるんでしょうが、
はたしてミニスあたりと接触したらどうなることやら……。最終的には
仲良くなるとしても、絶対にひと騒動あるに決まってますね。うん。

困った子ではありますが、リシェルは描いてて楽しいキャラです。
これからも失敗を恐れずに、パワー全開で突っ走ってほしいもんですね。

なお、全ては都月個人の脳内設定もしくは妄想でしかないので、あしからず。

都月 景 | 雑談とか日記 | - | - |
忍び寄る敵

首がだるくてたまらない昨今。
眼精疲労かと思ってツボ&加温治療を駆使していたら
敵はおもむろに食事中にやってきた・・・。

虫歯でござる(涙)

奥歯と奥歯の境目が不自然に広がってたヨ。
噛み合わせが原因でコリが出ていた模様。
食べ物が挟まらない限りは全然痛くないけど、とっとと
直してこないとなー・・・。えうー。











【ひみつメモNO.18】 ”ユエル”のこと&関連すること


名前は各国語の「月」のもじりから。ユエ+ルナ=ユエルね。
名だけじゃなくて、そもそも発想の原点が童話の「嘘つき狼少年」から
きてたり。まあ、童話の内容とはちっともシンクロしてませんですが。

ユエルが登場したのは「はぐれ召喚獣」の立場を描くためです。
SN1でもモナティやエルカという形で触れてましたが、そもそも主人公
が「はぐれ野郎」ということもあって、そこのところをシビアにしていくと
物語全体のネガティブ化が加速───商品として望まれる方向性とは
そぐわないので、あえて回避していきました。
SN4でもその部分は留意されてて、ラウスブルグの住民との全面的
な対決が必至たるカルマ展開
は、着想時点で禁じ手にしています。
救いが微塵もない暗黒展開も考えはするけど、わざわざサモンナイト
の中ではやらなくていいかな
、と───望んでる人には悪いけどネ。

それでもユエルと彼女のエピソード「悲しい嘘」を盛り込んだのは、
リィンバウムにある現実までは無視できなかったからです。
「問題提示」はできるけど「全面的解決」はおそらく不可能。
主人公の発言であろうと、普遍的に有効な解決策とは限らない。
せいぜい「こんな考え方もあるよ」と示唆するのが限界。
それがシリーズ作劇における都月のスタンスです。

話がそれちゃった。

カラウス支配下におけるユエルですが、騙された結果として暗殺家業
をしていたと思われます。例えば彼女のいる部屋に標的を侵入させる。
事前にいかがわしいことを吹きこんでおけば、標的はちょっかいを出し
結果として彼女の反撃で自滅する───なんてパターンとかね。
そこに「悪いヤツだからやっつけてもいいんだ」と刷り込みを与えれば、
素直な彼女は信じちゃうでしょう。異世界の常識なにもしらないしね。
それでも長く続けていれば、知恵もつくし疑問も生じてくる。
その結果が脱走につながったんだと思います。

うーん、本編で書いたとしても、これ絶対にカットされてるな(汗)

首輪について。
サモコレの辞典で触れてますが、あれは未熟な召喚師が召喚獣の
制御のために使うアイテムの類です。誓約だけで支配下に置くことが
できない時、首輪の助けで屈服させる。逆らうと苦痛が走るのは誓約
と同じですが、あのカラウスが使っていただけに、悪い意味で普通の
品ではなかったのかもしれないですね・・・。
ちなみに召喚師の身の安全のため、この手の支配アイテムは無力化
された時点で、着用した召喚獣の誓約を強制解除→送還します。
SN4でユエルが首輪をしたままな理由はそういうことです。
バカ弟がとっさに悪用できたことから考えても、この種の品が召喚師に
ごく当然に用いられてるのは間違いないと思われます。

オルフルについて。
メイトルパ最古の五部族のひとつ「さまよう狩人」オルフル。
原型であるオオカミの習性+狩猟民族をモチーフにしてます。
これは他の亜人にも共通している考え方で、フバースは南大陸系の
呪術文化をもつ民族だし、セルファンは新大陸のネイテイブ系文化を
ソースとしてもっていたりします。
群れ=仲間=世界という認識がオルフル最大の特徴で、身内には
優しく、それ以外には排他的です。
定住せず、住居も作らず、狩り場から狩り場へと移動しつつ暮らす。
雄雌問わずに戦闘力が高く、一族総出で狩りをする。
その際には咆哮によって連携をとり、確実に獲物を追いつめます。
個々の戦闘力ではリオネルに、呪術を含めた総合力ではフバースに
劣りますが、集団戦法では最強なオルフル。暗殺者達が模倣する
のもうなずける、三大戦闘部族の名に恥じない狩人なのです。

蛇足。
ユエルの初期装備の爪の名は、某B級狼男映画の邦題だったり。
登場時の定番激突は、4では意図的に導入しています。
理由は───鉄砲塚”朝比奈”葉子さんリスペクト(笑)
あとおフロ嫌いなユエルですが、オルフルそのものは水浴びや砂浴び
で身を清潔にする習慣がちゃんとあります。毛が濡れるのが生理的に
あまり好きでないんでしょうね、多分。

なお、全ては都月個人の脳内設定もしくは妄想でしかないので、あしからず。 
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